2013年2月

3月度Vege懐石〔春の ほのぼの膳〕

2013年2月9日

 

① 黒豆入り 玄米ごはん     

    1. 黒豆入り玄米ご飯

      玄米ともち米で、黒豆の甘さが、もっちりした美味しい

                            ご飯になります。

 

② 里芋の すり流し 生姜風味   

     2. 里芋の すり流し 生姜風味

         旬が同じ組み合わせは(ネギ、里芋)などは、相性が良いので

       素材を活かすだけで美味しいです。

       長ネギでやさしい甘みを引き出した すり流しです。

       生姜の照り煮がインパクトあります。

 ③ 春野菜の ごま和え

    3. 春野菜の ごま和え

         生姜とゴマだけで春野菜が美味しく、飽きない味で

                             いただけます。

 ④ そばの実の 揚げ物 

    4. そばの実の 揚げ物

         そばの実は特に「ルチン」や良質な蛋白質を含み、なめらかで

       消化の良い食材です。

         雑炊やピラフなどに使われます。蒸煮して野菜を加えて揚げ物

       にしました。そばの実のプチプチしたもっちり感が美味しいです。

 ⑤ 磯あらめの 煮物

    5. 磯あらめの 煮物

         昆布の仲間でしっかりした歯ごたえがある「あらめ」を使った

       煮物。砂糖、みりんを使わずに、材料を重ねて煮るだけで、

       滋味な甘味をを引き出します。

 ⑥ 焼麩の ゆかりあんかけ

    6. 焼麩の ゆかりあん

        おわんの型をした麸があれば、こんなメニューもカンタンで

                                温まります。

 ⑦ バニラ風味の 豆乳寒ベリーソース

    7. バニラ風味の 豆乳寒ベリーソース

        食物繊維タップリの寒天を使った、のどごしのよい豆乳寒です。

       イチゴをメープルシロップで火を通した、

       サラッとしたソースが爽やかです。

 

☆ 03月度Vege懐石の食材より     

 〔えごま〕

    シソ科で ゴマ科の“ごま”とは全く違う

    別名 : じゅうねん、 あびらえ。

 

    えごまから採る油は、えごま油。しそ油の名称で市販されている。

    料理ではごま同様に利用する。

    主成分は脂質。特に必須脂肪酸の αーリノレン酸が多い。

 

 〔黒豆〕

    大豆の種皮の色によって、黒大豆、黄大豆、青大豆に分けられる。

    アントシアニンの色素は、解毒作用が有る。

 

      ぶどう豆は黒大豆を柔らかく茹で上げて、蜜をたっぷり吸わせて

    仕上げたもの。ふっくらとふくらんだ姿が、まるで ぶどう 

    のようなのでこの名がついた。

 

    大豆は畑の肉と呼ばれ、アミノ酸組成が、動物性タンパク質に近い。

    ・ 成分としては、イソフラボン(ポリフェノール)は、女性ホルモンと

    よく似ているので、植物性女性ホルモンと呼ばれて、女性の

    更年期や、骨粗しょう症 の予防に効果が認められています。

 

    ・ 大豆の サポニン には、毒性がなく、肝臓機能障害の改善、

    脂肪の酸化防止、肥満の予防等に効果があります。

 

    ・ 熟していない大豆が、“枝豆”。

      日光を当てなずに栽培したのが、“もやし”。

 

 〔そばの 実〕

    生育期間が短く、痩せた土地でもよく育つ。飢饉に備えた作物。

    夏に白い花が咲き、秋に三角すい型の実をつける。

    栄養成分は、毛細血管を強くしたり、血圧降下作用のある

    ルチン(ビタミンPの一種)が豊富である。

 

 〔あらめ(荒布)〕

      コンブ科、ワカメより肉質が厚く、荒々しい感じがするので、

    この名がついた。

    日本各地で古くから食用された。

    塩干し、煮干し、塩抜き、刻みあらめ などある。

    一般的に蒸したものを圧搾機にかけて水分を絞り、かんなで

    削った刻みあらめが多い。

    水溶性食物繊維の アルギニン が多い。旬は、4~6月

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