☆12月度 Vege懐石

2012年11月3日

 

普段は落ち着いて読経する師僧も走り回るほど

多忙である月という「師走」

大掃除にクリスマスやお正月の準備など慌ただしい

ながらも、活気のある一年の締めくくりの月ですね。

 

お正月のご馳走。「おせち」を形にとらわれず

楽しんでみませんか !

晴の日の器使いや、お正月の凛とした空気を

呼ぶ心遣いも大切ですね。

新年のお客さまのおもてなしに如何でしょうか。

 

1. <口取り>    若草 きんとん

白味噌で和菓子のように仕上げた若草きんとんは、

初春にピッタリですね。

 

2. <酢の物>   紅白 なます

かぶと干し杏の紅白なますで、まろやかな“酢の物”です

3. <煮 物>    根菜 昆布

れんこん、ごぼうを昆布と一緒に濃厚な味に煮たもの。

箸休めにおすすめです

4. <蒸し物>    野菜だけの 蒸し餃子

花びら餅のような餃子は具をつくりおきして、サッと包んで

蒸してお出しするお腹に優しい一品です。

5. <揚げ物>    ごぼうの フライ すだち添え

おせちには欠かせないごぼうは、フライにして、

塩味ですだちを絞ればすっきりおいしい。

6. <焼き物>    焼き大根餅 和風バーベキューソース

点心の大根餅、生の大根だけでなく切り干し大根を

入れるのが“みそ”!素朴な美味しさが誰もが虜になります。

7. <椀 物>     干し椎茸と生姜の 餅椀

もち米は古来神様に捧げるものとされ、それをついた

お餅を使った料理は、お正月一番のごちそうです。

 

8. <ご飯物>    一口 手まり寿司

すし飯におせちのなますと、根菜昆布のごぼうをのせて

ラップで包みました。

 

 『ごぼう茶 について

   ※なぜごぼうが良いのか ! 〔南雲吉則医学博士の資料より〕

      ごぼうは土の中という 過酷な環境の中で生育しています。

    微生物や細菌などがある、その中で育つために

    “防菌 防虫 効果”があります。

      それが創傷、治癒 効果と言って、傷がついても泥の中

   で腐らずに、生きています。その成分が抗酸化作用として

   健康に体内で要らない油を分解して排出してくれます。

 

<その成分は>

  ① サポニン=シャボンと同じ(ポリフェノールの一種)

        油と結びついて、高脂血症や高血糖から身体を

       守ってくれます。又 朝鮮人参(万能薬と言われている)

       と同じ効果の ジンセロイドが、滋養、強壮作用、

       免疫パワー、若返り、ダイエットに 効果があります。

  ② イヌリン というもう一つの栄養素

        これは枯れた大地の中から水分をとって

      育っていくために必要なもので、”吸水ポリマー”

      ⇒無駄な水分を吸ってくれる働きがあります。離尿作用

      足や顔のむくみを取ってくれ、冷えの解消にもなって

      体中に入ると力強い味方になってくれます。

 

    若々しい健康な身体のために、 ごぼう茶を飲んでください。

 

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