旬の野菜  ☆枝豆・トマト・アボカド

2012年7月27日

 

新潟の旬の枝豆

 

☆ 旬の野菜シリーズ

〔枝  豆〕  (英名:Soybean)  原産地:中国

大豆をさや付きのまま、若どりしたものが、枝豆 ほとんど全国で栽培されています。

丹波地方の黒豆や、新潟には豆が茶色で香りも甘味も強い、ダダチャマメ、

チャマメなどがある。“一人娘”や(あまりに美味しいので誰にも)“いうなよ”など

ユニークな名前のものが多い。

新潟県では、作付けは、全国 第1位、出荷は第5位と如何に家で自家消費が 多い

かがわかります。朝 こぎたての枝豆を山ほど茹でて、お茶うけや、子供のおやつ、

夜はビールのつまみとして、食用される枝豆の購入量(総務庁 統計局)については、

新潟市で1世帯あたり年間8kg、全国1位です。それだけ美味しい枝豆を

食しているんですね。

 

<枝豆のプロフィール>

完熟すると「畑の肉」と呼ばれ、大豆になります。枝豆には大豆に含まれないビタミンC

も多く含んでいる。 そのうえ枝豆に、沢山あるメチオニンという成分には アルコールから

肝臓や腎臓を守る働きがある。 又、ビタミンB1や、ビタミンCは、(アルコールの酸化を

促し、肝臓の負担)軽減するから、栄養面から言っても枝豆はビールのつまみに最適です。

日本で枝豆としての利用は17世紀末から次第に大豆用と枝豆用の品種が分かれ

最近では200にも及ぶ枝豆専用品種が発表されている。

 

トマトの 丸ごとゼリー

〔ト マ ト〕  英名.:tomato       原産地:中南米

「トマトは野菜か果物か」とよく議論されるが、分類ではナス科の1年 生果菜。

ナスやピーマン、ジャガイモなどと遠い親戚に当たる。

フランスでは「愛のリンゴ」イタリア、ドイツでは「天国のリンゴ」と呼ばれている。

日本には17世紀頃、最初はヨーロッパと同様観賞用とされていた。食用としては

昭和の初めにアメリカから甘みに富んだ桃色系が導入され、

日本独特の品種が普及した。(1983年完熟型の“桃太郎”)

トマトが赤い秘密は、リコピンという色素にあり、昼と夜の寒暖の差が大きいほど

赤色が増す。夏が旬だったトマトも露地栽培から、ガラスやビニールなどの温室・

ハウス栽培により年中出まわる。

・ファーストは

桃太郎を先駆けとして、それ以前の人気品種でした。

・シュガートマトは

品種ではなく、水をほとんど与えない方法で栽培したものの呼称。 小果 低収量で

果物並みに糖度が高く甘いことから、フルーツトマト、 パーフェクトトマト

とも呼ばれる。

・サンマルツァーノ種は

ピューレ、ジュース、ケチャップや水煮缶詰などの加工品に使用。

・ミニトマトは

プチトマト、チェリートマト、レモントマト など、色、型で種類も多い。

 

<効 能>

カロチン、ビタミンC、ビタミンC、ビタミンB6、ルチン、鉄 特にルチンは、

ビタミンCと一緒に働き血圧を下げる働きがある。 抗酸化力を持つリコピンは、

ガン・動脈硬化、老化防止が期待できます。

トマトとアボガドの サラダ

 

 

〔アボカド〕    英名:avocado      原産地:熱帯アメリカ

メキシコからペルーの ネイティブアメリカンによって栽培、 日本に輸入されている

殆どが、ハスという品種、 グアティマラ系で、果実が大きいのが特徴。 果皮が緑色の

時は、未熟 常温で追熟させ、果皮が全体的に黒みがかり、 ヘタの所を軽く押して

柔らかく感じたら、食べごろ。

「世界一栄養価の高い果物」 として、ギネスブックに 掲載されているアボカド。

その語源はアステカ族の言葉で、 「生命の泉」「生命の果実」を意味する“アフォカト”

だといわれています。

アボカドの成分の内 最も多いのは脂質、 これが「森のバター」と呼ばれる理由です。

脂肪分の約70%は、動脈硬化などの原因になる 悪玉コレステロールを減らす

“オレイン酸”です。

ミネラルも豊富で カリウム、 鉄、 Mg、 Ca、などの 優れた補給源です。

カリウムにはナトリウムを体外に排出する 働きがあり、高血圧などを予防します。

<食べ方>

ワサビ醤油で ! サラダにも ! ディップにして野菜のスティックで !

巻き寿し に入れてもおいしいですね !

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